▼ こぼれ話

時事ネタとなって思うこと

「月曜から夜更かし」−最近世の中が便利になり過ぎている件−
(日本テレビ系列2014年3月3日放送)

 マツコ・デラックスと村上信五が時事ネタのカードを選び紹介するバラエティ番組「月曜から夜更かし」で「コンビニのコピー機が便利すぎる問題」としてマルチコピー機のサービスが取り上げられた。

 番組ではローソンなどに置かれているシャープ製機材のサービスが紹介されたが、コンビニ最大手のセブン‐イレブンには富士ゼロックスの機材が導入されており、サービス自体はセブンのほうがかなり先行してスタートしていた。

 私たちは、この両方の系統でサービスを展開している数少ない1社だが、どちらのコンビニのマルチコピー機が便利か――というよりも、「コンビニのコピー機が便利すぎる」ことになっていることが多くの人に知られ、活用されることが真の便利さの向上につながると考えている。

 生活情報番組「がっちりマンデー!!」(TBS系列2014年5月18日放送)の「セブン-イレブン」の回によると、セブンでは1975年に24時間営業、1982年にコピー機、2001年にATMが設置されたとのこと。

 コンビニにコピー機が登場し、間もなく35年。「月曜から夜更かし」では最新機能として住民票や印鑑証明などの公的証明書の出力も紹介された。既に一部地域では休日や深夜でも公的証明書を取り出すことができ、平日の昼間に役所へ足を運ぶ手間が省けるようになっているのだ。

 ところで、日本文化と切っても切れないものの一つに【紙】がある。そして、この紙文化の一翼を担ってきたのが新聞だ。

 コンビニのマルチコピー機サービスを活用することで、全国の地方新聞が日本各地にあるコンビニで24時間だれでも購入可能となれば、広域にわたる情報伝達がインターネットなどのデジタルだけなく、新聞本来の紙ベースでも行えるようになると私たちは考え、体制づくりを進めている。

 セブン‐イレブンでのマルチコピー機サービスによる新聞体裁(詳しくはこちら)での発行から10年、既に数社の地方新聞が私たちの趣旨に賛同し実験(詳しくはこちら)に参加している。

 日本の紙文化を守り伝えると同時に、災害時に頼りにされる店舗を目指すコンビニと災害時に頼りになった地方新聞・地域新聞を結ぶツールとして私たちのサービスが発展し、皆さまの便利さの向上にもつなげることができれば幸いである。

株式会社内外総合通信社


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